« 今日で無事48時間講習、受講完了です | メイン | 暮れも押し迫り »

2013年12月 6日 (金)

移り変わる時代の中で

日々刻々と時代が移り変わる光景を目の当たりにして、非常に時の流れが早く感じています、年齢を重ねるほど早く感じるものなのかcoldsweats01昭和の花形著名人が次から次へと人生の全うと共に亡くなり、これから担う10代の若年者が脚光を受け、テレビのモニターに姿を現す人生は儚く短いもので芸能人は10代で決まる業界なんだと感心させられます、親元から中学になると少しづつ巣立ち、憧れや夢を追いかけてひたすら頑張って大海原を航海していくエネルギッシュな人生、中間の30、40代は脂も乗り良い時代には影を潜め、じっくり重みを感じさせながらの決してエネルギッシュとは行かないですが、しっかりと前進する想いを持って生きる年齢なのかもしれません、自分が住まう地域も時代の流れと共に環境が大きく変化しつつ有る光景を目の当たりにして焦りと期待が錯綜する心境の連日、若い時にギャンブルに夢中になった時代を振り返り、毎日の人生がゲームと同じ、まさに人生というギャンブル状態、時間流されないよう時間に乗り行動起こすと、そこでゲームスタート仕事を始めとした人間心理を突いた心の駆け引き、一日の就寝間際にWINかLOSEで判定、そんな毎日を繰り返して生きている訳で、昭和時代を生き抜いた人々は全力を駆け抜けた末にWINを感じ、大勢の人々に見送られ人生を締めくくり去って行く、願わくばそんな人生を駆け抜けて見たいと感じる44歳を生きてますdash

今日より若手社員4人は3日間の移動式クレーン講習参加で多賀城へ、震災復興建設業従事者育成助成金を活用した講習参加へ、従業員育成を掲げた当社では一つでも多くの資格保持を前提に、キャリアアップを推進しております。(若い人材には大きな夢を、一つでも多くの社会貢献に繋がる道筋を備えてあげる事で、業界で生きる糧となる、脚光を浴びせてあげたいものですcoldsweats01

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.ic-blog.jp/t/trackback/229698/31987221

移り変わる時代の中でを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿