理想と現実
昨日近くの車屋さんに車を眺めに行ってみました。(購入出来る訳も無く、目の保養に)
見たのはトヨタの新型アルファード価格は550万びっくりです。既に高級車イメージの仕様です、自分は車好きも有りますが(気に入った車を購入し、とことん乗り潰すまで維持しる主義で、この方、免許取得20年になりますが乗り換えたのは、たった3台だけなんです、でも車選びは、うるさい方で初代はいすゞのピアッザネロ(イタリアデザイナー:ジュージアロー作品、宮城県内登録10台前後とポルシェに似た希少価値の付く車両)2代目はトヨタセリカコンバーチブル(電動オープンルーフと目立ち度抜群の車両、県内登録5台とこれも希少価値が高く7年維持し手放す時の価格は高値が付きびっくり)3代目はファミリーで乗れるトヨタエスティマアエラス初代と来て、現在に至るのですが、全車の共通デザインは、車ならでは作れる流線形のデザインとフォルム、車の機能が年々高くなる中で、自分の家造りと照らし合わせ導入してみたい要素が見えてきます。今回の新型アルファードの極みは快適空間、細部にまでこだわった光の演出とシートの乗り心地の良さでした。ついでに、アルファードを横目に別車の見積もりを受け、アルファードより高いのにびっくりでも、仕方がない仕事に使用する意味で即決でした。真新しい車両は値引きは殆ど無く、納車も2か月との事、10月初旬に納車で決め~(衝動購入では有りません、長期事業計画の2年越しの事業計画での時期到来でした)
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