がむしゃら日記

先週の始めより栗原市にあります東北職業能力開発大学校より生徒さんが実習にきました、慣れない実習に連日戸惑う雰囲気を感じながら、無事2週間の実習を終えました、実習科目は現場での基礎作業でしたが2週間での成長ぶりは目に見えて解りました、やはり純粋な分一生懸命頑張る姿にはこちらも感心しました。これまで、中途採用での人材も雇用しましたが、職務に対する気持ちの構築が出来ない状態で就職され中途半端な精神では、やはり、信用できない人材にも遭いました、何事も、始めが肝心なのですね、今週からは地元の工業高校の生徒のインターシップが始まります、3週間連続の実務と並行での対応は、ちと、厳しいです、が、未来の若人の為、がむしゃらに向かっていきます