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2016年11月19日 (土)

毎日が時間との勝負

11月も半ばを迎え、週末の土曜、晩秋を迎え、毎年恒例の冬タイヤの交換作業、今年から自社の車両は自分たちで行う事で、日頃触り慣れていない自動車の整備を若い者に知ってもらおうと思い行う事に、自分自身、数十年行っており(中学生から親父の手伝いをさせられていた事も有り)慣れたもんです、朝から市内の改修現場を皮切りに、現場の確認と、新築工事の新規打合せ、新規の商談、現在進んでいる現場の打合せ、時間は30分単位で、7件を消化、多忙スケジュール事情は相変わらずで、昨日は仙台市内の鉄筋コンクリート建物の改修打合せ、一昨日は仏閣の大改修調査と、神社の改修調査その前には、飲食店舗の改修、声掛かり建物も、木造に留まらず、鉄骨、鉄筋コンクリート造と多種になってきました、エリアも地元を中心に半径50kmと拡大している事態に、とにかく毎日隙間の無いスケジュール、多忙な様子に感謝し、生きる事を題材にすると、やりがいを満喫している事は間違いありません、人生は儚いものだと認識しながら、現在、健康で不自由なく生活している事に感謝し、来週明けからも走り周る様子に臨んでいきます、やはり聞かれる、どの位先までスケジュールが埋まっているの問に、仕事柄長期が多いもので、頭の中を整理すると、先月末にはホトトギスの声が聞こえている時期かなとの返答をしておりましたが、この半月で、セミが鳴いてますねとなり、頭の中は夏になってました。

Pb150112 今週から着手した、来春新築予定の加美町内の外溝工事の様子、コンクリート圧送車が赤いボディーの為、お年寄りに消防車に間違われるとの話に笑いです。

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