がむしゃら日記

地元古川にも、やっと薄桃色の華が咲き始め、これまで、静けさを装った冬の光景も終わりを告げようとしております新年度を迎え朝の登校時には新学童の通学の様子も目に入り、まさしく春の季節を迎えてました、庭先にはムスカリやモクレン、芝桜などの彩が広がり、庭先の芝も少しづつ新緑の様子も見えます（毎年の事ですが、雑草との戦いも始まろうとして、これまでに２回草取りを行いました）昨年の消費税増税の影響が色濃く感じ、毎日出会う関連業者との会話はトーンダウン、大分、仕事量が低迷した雰囲気の様子、やはり、身近での情報を収集しても業界全体が落ち込んでおり、業界だけに留まらず、住宅や車など国民消費の全体が落ち込んでいる様子テレビなどの報道で、景気の短観や株価の上昇など見ると登っているのか沈んでいるのか迷いの生ずる様子。これからの繁忙期は、５年後に開催される東京オリンピックの恩恵も少しづつ感じさせてもらえないものかと切に願っております新年度に入った自分の現状は、スケジュール予定が、まだしばらくギュウギュウ詰状態、今日も現場の確認や打ち合わせで走り回り、朝から旧隣町で２件の打ち合わせ行い、縦貫道を乗り継いで仙台地区２件の現場確認、そこから松島へと、地元に戻り４件の現場の確認、あっというまの夕刻に毎日感じるのですが、とにかく一日終わるのが早すぎる現在、進行中の現場スケジュールは早期に解消し、次の予定へと早々に取り掛からなければならい過密状態南は仙台、西は加美町、東は東松島、北は豊里と移動距離は広がります、一杯にしたガソリンは１週間で空に、周りからはハイブリット車の買い替えを進められますが、もう少し現状で我慢昨年試乗したＬマークの付いたハイブリット車を思案に入れながら原油価格の動向から目が離されません、殆どプライベートで乗車の無い車では有りますが、毎月の燃料費の７万超えの請求には、ハイブリット車への乗り換えに心が多少揺れます