まだまだ続く震災復旧工事
お疲れ様です週明け月曜にも関わらず疲れております現在も、尚、震災での復興依頼が日々電話が鳴る状態です昔に比べ工務店事業を継続されている事業者さんが減退しているのも大きな余韻だと思われます築30~40年経過した造りの家屋、建てられた大工さんが存在しないとの理由も多々有りの様子、現場の状況も複雑で柱の屈折や破損とする大規模な補修内容が日増しに多くなる傾向、さすがに新規での建設構想も大変との理由が多数で、積算する立場とすれば、設計考慮するハードルが非常に高い内容が増えつつあるのが現実内容を整理すると、やはり今年度中では到底納まりが付かない状態とも考えられます。まだまだゴールは見えておりません今週末には3月から延期になっておりました、いよいよ展示場の建築再開です物資の納入も万全に手配が取れる状態になり、滞る事無く進めてまいります
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