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2010年8月31日 (火)

人生は突発的に何が起きるか解りません

現在進行中の現場は日々進行中で、順調に進んでおり今日は中間検査を実施、無事に終われば10月中旬の完了するまで、無事故にて終了するよう務めさせております、また、先日、来春完成の商談も無事に行わせて頂き、これから実施設計に入って参ります、また、もう1件の商談も無事に終わり、商談成立まではもう少しかかりそうですが頑張って営業して参ります、また、今日は新たな新築の商談も有り、現在見積作成に奮闘中です、明日より9月季節は秋となりますが、連日の猛暑、この業界で恐れているのは、この季節に来る台風、今年は海面温度の高い年なので、勢力が強いはず、台風の当たり年にならぬ事を願ったおります、9月には更に4件の商談も有り、早期に解消していか無くては身体が持ちませんimpactまた、昨日打合せを行った水周りのリフォームは暑さの落ち着く9月半ばにて着手いたします、しばらく、猛暑により止まっていた、外装のリフォーム工事も暑さの落ち着く9月の末に着手いたしますdash一昨日の休日は久々に仙台への買い物、泉のアウトレットモールへ何の目的もなくウィンドショッピングへ、子供達のスポ小が終わった午後より出掛けたので、帰りが遅く七時半頃帰路へ、四号線を北上し途中、大和町を通り大衡村に入りかけた時に、不自然な光景がeye目に入ってきたのは車の正面衝突事故、衝突して直ぐだったので運転をしていた若者が運転席より転がるように脱出してきた、よろめいて道路に転がりこんだのを目撃し、さあ、大変でした、妻と二人で人命救助へ、子供達は不安な顔をして車内から覗いていましたが、素通りをする車を横目に、とにかく無我夢中でした、すぐさま119へ通報、結構事故に遭遇してる経験も有り、平静な電話で緊急要請、手配が終わり、事故車の方へ、何と、もう一台の車の状況は最悪でshock軽自動車のせいもあり、車は滅茶苦茶、なおかつ、呼び叫ぶ女性運転手の隣には、老人が車に挟まれ心肺停止状態、ドアは潰れ開閉不可能、すぐさま車に戻り、普段積載してあるバールを持っての救出劇、そんな光景を見た数人のドライバーが降りて手伝ってもらい車外へ救出、大型車両の往来が激しい状況、2次災害を塞がなくてはならない状況、事故車に車載されている発煙筒を点火し事故防止、再度車に戻り事故直後から鳴り響くクラクションはけたたましい騒音、再びバールでヘッドライトを破壊し配線を断線、横では、通りすがりの車から降りてきた、看護師だと言う女性が、挟まれていたお年寄りを一生懸命の心肺蘇生を施している状況、もう一台の運転手の19歳のお兄ちゃんは胸部強打で苦しみ有り、号泣状態、同じ人間として、冷静になるように説得、まさに惨劇光景、間もなく救急隊が到着し心肺蘇生のPTSDを施す状況では有りましたが、意識戻らず、自分の役目も終わり、その場所を後にしましたが、突発的な出来事に慌てふためくのは避けられませんが、日常的な業務の中で、危険と隣り合わせの職務、冷静を持った対応には慣れていた自分でしたが、今回の状況は悲惨でした、翌日の朝刊にも掲載して有りましたが、やはり、同乗のお年寄りは亡くなったとの事(事故による頭部強打によるショック死:即死でした)常日頃、運転業務は避けられない業務、改めて無理の無い、ゆとりの有る行動が必要だと痛烈に実感しました。取得減税で7月末に購入した車、受注生産とのも有り納期が9月末との事、もしかしたら間に合わない等の返答も、せっかくなので所得減税での恩恵は貰いたいと思っておりました。早く納車になればbearing今回購入した車両は、40代になった自分の年齢に合わせた落ち着きの有るデザインにて構成、さすがに若かった20、30代のイメージでのスピード感の出るスポイラ―チョイスは出来ないので、重厚感を醸し出すスポイラ―構成、車内装備も黒を基調にオプションパーツを少しだけチョイス、贅沢感の無いオリジナリティー有る構成ですhappy01

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