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2008年5月15日 (木)

何かが変わる

久しぶりのsun待ちに待ち焦がれたお姿はなんて眩しいのでしょうか、この世の中で一番輝いている姿はあまりにも眩し過ぎて直視できません(eye当たり前ですねcoldsweats01)でもsunが出ると気持も和らぐのはsunの持つ魅力、暖かさであり、明るさでもありなんといってもsunはスマイルマークに描く子供の心理に現われているのですね、話は変わりますが昨夜は幸創会http://www.kosokai.com/の定例打ち合わせを行いました。仕事終りの7時からメンバーが集い昨今の動向や新しい活動要件の打ち合わせなどを話し合いを行うのですが、やはり話題は昨今の景気の話題が主に出てきます、市場の冷え込みがヒシヒシと感じる中で士気ある気持ちを高め若い自分たちが、これからの改革を基本に奇想天外も有り、なおかつ、みなぎるパワーの矛先を、汗をかいた者だけが得られる明るい未来を、自分の手で掴もうとする気持ちの元、僅かですが重みを持った前進になりそうな気配angry『幸創会』今年は何かが変わりますよ(若いってすばらしいですね、体力とパワーがあるのでsunのように熱く、近寄ると火傷するような勢いですcoldsweats02)話は変わってテレビの報道で流れる中国の四川大地震の模様は、壮絶極まりない光景が映し出され子供を持つ親の心理が同化し、無情にも目をそらしてしまう惨劇になってしまいましたshock。昨今身近でも騒がれる宮城県沖地震の再来、自分も宮城県の応急危険度判定士に登録はしてありますがcoldsweats01いざとなった場合の頼みは、やはり人命救助、人力のみが委ねられる手段であるため、大工などの技術者がいないと、やはり難しいと思います、今昔、全国的に若手の大工職人も減り、数年前に起こった中越地震では多数の人が住む所が無く余儀なく野宿を強いられてしまったとも聞いております。災害時の復旧には地元の大工の力が必要なのです、その為に昔から地域の身近な存在であったはずなのです、時代の移り変わりと言え、万が一、地震が起きた場合、この大崎ではどのような事態が起こるのか不安が募りますsadハウスメーカーのめざましい建設の中、万が一の場合は、技術者雇用の無い会社では当てにならず(中越地震の当地状況)各地からの大工さんを始め技術者の応援で復興を行ったとの話も有りました。何はともあれ昨今は、無情にも20年前に建てたハウスメーカーの建物のメンテナンス依頼が多いのは当社だけでしょうか?(依頼主に聞くと「当時の担当者が転勤でいなくなり」とか「転職・退職をしてしまい」など窓口であった頼みの宛が無くなったとの事confident やはりhouse一生涯の資産、先行きを考えたヒューマンライフを念頭に進められた方がベターですねshine

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