がむしゃら日記

あっという間に、お盆休みが去りました、天気も良くない事態に、遠出を止め、自宅で日頃出来ない家の整理、庭木の剪定や、部屋内の掃除と有効に使えた休暇でした、休みが明けると休暇前の忙しい様子は引き続き状態で、現場も又各段に広まり、南は岩沼市、仙台市内、東は石巻渡波地区、西は鳴子温泉地内と、これまで経験の無い広まりしばらくは長距離の移動を虐げられそうですが、やはり仕事なのでフットワーク軽く進めて行きたいです、市内の教育施設の改修工事も終盤で、夏休み期間の1カ月で、パーフェクトな工程管理で無事終わろうとしております、50歳をまじかに迎え、若年時の工事監理経験が、非常に役に立つと思えてる近況、当時を振り返り、当時の苦労も今となっては大きな修行を積んだものだと、やはり、建築は奥が深く、多種多様な経験をする事で、成長が有るものと確信し、とにかく色々な条件をこれからも謎解きの方法で乗り越えたい心境、今日、知人より仙台市内の鉄筋コンクリートの改修工事のアドバイスを求められ現場に向かいました、やはり、経験と知識が保持している事は、動じる心境も無くアドバイス出来、その後、別件で鉄骨構造の増築相談を受けましたが、そちらも、一目瞭然で、瞬時に解決させて頂きました、気象の条件や、人体構造等、様々な余韻で変化する事態を予測したアドバイスは、とにかく、経験と理解が優勢になる事かと。